2011年5月17日火曜日

Puredata で簡易サンプラー その3

その1 で作った簡易サンプラーに音階をつけてみました。


もともと、再生速度を変えられるようにしていたので、それを使っています。
1オクターブ上の音は周波数が 2倍になるので、再生時間を2倍にします。
その中間の音は、平均率の場合、 n 半音上の音は 2^(n/12) 倍にします。(12半音=1オクターブ で2倍になる)

C とかD とか、音名が振ってありますが、録音した音を C とした、相対音階です。
(音程の調整はしていません。)

サンプラーの呼び出し部は、それぞれの音毎にあるので、外部サブパッチにまとめました。


鍵盤状にBang を並べて、MIDI 入力にも対応させました。

MIDI を使うときは、Pd-extended メニューの Preferences から、MIDI settings ... を設定します。

上手く行かないときは、Media メニューの Test Audio and MIDI もチェックしてください。



このMIDI はケロミンを想定しています。
ちょっと大掛かりですが、これでケロミンを自分の声で演奏することができました。



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