2011年4月20日水曜日

Arduino でLCD を使う その4

キャラクタ液晶モジュールの使い方、応用編です。
カタカナとカスタムキャラクタの表示を行います。



キャラクタ液晶はROM に入ったビットマップ文字を呼び出して表示しています。
8bit なのでコードエリアは 256文字分あります。日本向けのキャラクタ液晶にはカナ文字が入っています。
カタカナを表示する場合、lcd.print(); はカナ文字に対応していないので、直接コード番号を指定する必要があります。

lcd.write( Code ); を使って、Code 0 - Code 255 を順番に表示してみました。




Code 番号 0-7 はRAM になっていて、自分の好きなパターンを作る事ができます。
(Code 番号 8-15 は0-7 と同じメモリ番地を指しています。)

5 x 8 dot しかないのであまり凝ったものは作れませんが、
顔文字用の記号にしたり、レベルメータにしたり、使い方は様々です。
RAM への書き込みは lcd.createChar(); を使います。

詳しくはFunada さんの Arduino 日本語リファレンス を参照してください。



今回はArduino のプログラムも公開します。テキスト形式(UTF-8) なので、IDE にコピー&ペーストしてください。
lcd-kana-moji.txt
lcd-kana-moji2.txt (Arduino IDE 1.0 対応版)

カナのメッセージは先に配列を作っておいて、配列のアドレスと長さを呼び出しています。
サンプルコードなので、自由に改変してお使いください。



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