2012年8月7日火曜日

ダヴィンチーノ



ダ・ヴィンチ32U は ストロベリーリナックスが製造・販売している、ATmega32u4 使用、Arduino Leonardo 互換のボードです。以前にも当ブログで紹介しています。

Leonardo は低価格&高機能で期待されていたものの、Uno との微妙な違いがあちこち(特にシリアルとSPI)にみられ、あんまりお勧めしたくないのが実情です。

「豊富なライブラリ、サンプルがそのまま使える」「みんな同じボードだから、自分のボードに合わせて読み替える必要がない」がArduino を使う最大のメリットだと思っているので、しなくても良い苦労はさけたいところ。

そうは言っても、既に販売されている以上、Leonardo ユーザーはいるわけで、今回、過去記事にコメントをもらったこともあり、Leonardo を再調査することに。


しかし、買いたくない、、、というわけで、DaVinci32U を使って、なんちゃってLeonardo をつくりました。


長い前振りでしたが、Arduino 配置のソケットを使えるユニバーサル基板(サンハヤト UB-ARD03)を使った、Leonardo 化アダプターです。

ひたすら配線していくのみです。誰かプリント基板化して欲しいところ。
、、、そうすると Leonardo 買った方が安いか。


SPI の端子は 11-13 にはでておらず、ICSP の端子から取る必要があります。
いつかの たこ足シールド が今回も活躍。



※Arduino IDE 1.0.1でLeonardo に正式対応したのですが、それまで公開されていたFW とは互換性のない、新しいFW になりました。

そのため、旧DaVinci(赤いシール)でIDE 1.0.1 以降を使う場合は、FW のアップデートが必要です。黄色いシールが貼ってあるものは 新FW です。詳しくはストロベリーリナックスQ&Aで確認してください。

2 件のコメント:

  1. プリント基板化しますか?
    むむむ。Leonardo は 18 EUR か。安い。
    TETRASTYLE さん以外に需要あるのかなぁ。

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  2. 仮に需要があっても、Strawberry Linux さんの送料(400円) もあるので、コスト的に無理がありますよね、、、
    +α の機能をつけて、[DaVinci + 拡張ボード] > Leonardo でもメリットがあるようなものができればいいのですが。
    なんだろう、、、LED がいっぱい載せられるとか??

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