2011年8月11日木曜日

iPhone用 RS232C アダプタ

ついにというか、今更というか、、出てしまいました。
iPhone/iPad のDock コネクタをRS232C シリアルに変換するアダプタ、Redpark Serial Cable C2-DB9 です。



真ん中のメスコネクタは、セルフテストに使うループバックアダプタ(付属品)です。

こんな感じで使います。
MFi のロゴもあるし、SDK も無料でダウンロードできますが、公式サイトの FAQ によれば、

Q: What apps does this cable work with?
A: The cable and SDK are provided to you so that you may write your own apps.

Q: Does the cable work with apps available at the App Store?
A: Not at this time. This will depend upon Apple policy.

対応アプリは自分で作る必要があり、App Store で配布することはできません。
つまり、このケーブルを使うにはiOS デベロッパープログラムへの加入が必須です。


iOS 4.3.3 以降の対応だったので、事前にOS のアップデートして、SDK 付属のサンプルアプリをインストールしました。

サンプルアプリはシリアル通信の設定(ex: 9600bps, 8bit, Parity none, Stop bit 1)と、送受信バイト数のカウント、先ほどの紹介したループバックテスト(128文字のデータ送受信)ができます。

残念ながら、汎用ターミナル エミュレーターはありません、、、

とりあえず、Arduino でシリアル入力した文字をキャラクタ LCD に表示するプログラムを動かしてみました。

RS232C とTTL ロジックレベルの変換は秋月のADM3202AN (2個300円) を使いました。外付けのコンデンサーも付属しています。回路は説明書の通り。


秋月で、Dsub9 ピン用のユニバーサル基板 (150円) があったので買ってみました。
半分に切れば2個になると思いましたが、J1 はメス用、J2 はオス用で、ピンアサインが違うので要注意です。

*購入を検討されている方へ*

私は Make ブログの記事で知ったので、Maker SHED (海外通販) で購入したのですが、、、
すでに 国内で送料無料で販売しているところがありました。本体価格も結構安い、、、、
Maker SHED からは5日で届きました。送料$27.28- です。。

上の記事で紹介されていますが、Arduino と連携させる例
文字列コマンド主体の通信が必要な場合には最適ですが、個人的には対応アプリが豊富なMIDI アダプタの方が遊べると思います。

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