MSM2012 セミナー資料:
紙配布資料(DL)
プレゼンデータ(DL)
AppleStore Ginza Arduino セミナーの資料:
資料および練習問題とその回答例(DL)
MSM2012 セミナーで紹介したソフトの入手先、サンプルコードなど
○Arduino IDE(無料)
DL:http://arduino.cc/
インストール:Application フォルダにコピーする
紹介したサンプルコード(IDE 標準サンプル:ファイル > スケッチの例 )
・デジタル出力(ライトを点灯)
01.Basics > Blink
・デジタル入力(スイッチでライトを点灯)
02.Digital > Button
・シリアル通信(「H」を送ってライトを点灯)
04.Communication > PhysicalPixel
OSC はライブラリで対応
ArdOSC:https://github.com/recotana/ArdOSC
○Quartz Composer(無料)
DL:Apple Developer サイト(要Developerアカウント)、手順はテキストを参照
インストール:Application フォルダにコピーする
紹介したサンプルコード(DL)
・HelloWorld > Lion.qtz:画像を出す
・HelloWorld > HelloWorld.qtz:文字を表示する
・OSC > SimpleReceive_60000.qtz:OSC 受信
・OSC > SimpleSend_60000.qtz:OSC 送信
・BacktotheMac > ringoLion.qtz:Back to the Mac(音に反応)
・FaceDetector > facedetector:顔認識
○Puredata(Pd extended)(無料)
DL:http://puredata.info/
インストール:テキスト参照
紹介したサンプルコード(DL)
・sin.pd:音を出す
・SimpleReceive_60000.pd:OSC 受信
・SimpleSend_60000.pd:OSC 送信
○Processing(無料)
DL:http://processing.org/
インストール:テキスト参照(シリアル通信を始めるために、準備が必要)
OSC はライブラリで対応
oscP5:http://www.sojamo.de/libraries/oscP5/
紹介したサンプルコード
・Arduino IDE 付属 PhysicalPixel のコメントに記載 のコード
(四角にマウスカーソルを載せることで「H」、「L」をシリアル通信で出力)
○CoolTerm(無料)
DL:http://freeware.the-meiers.org/
インストール:Application フォルダにコピーする
○AppleScriptエディタ
OS X 標準アプリ:アプリケーション > ユーティリティ
サンプル(DL)
・playFromStartGB.scpt:GarageBand(頭出し再生)
・playPauseGB.scpt:GarageBand(再生/一時停止)
○ターミナル.app
OS X 標準アプリ:アプリケーション > ユーティリティ
例えば、自分のホームフォルダに上のAppleScript がある場合、
$ osascript playFromStartGB.scpt
のように、コマンドラインからも実行できる。
○GarageBand
MIDI を出力するために、midio というプラグインを使用する。
セミナー中「'11 では使えず、'09 が必要」といってしまったが、回避方法があった。
midio で出力したMIDI がループして戻ってきてしまうのが問題で、
'09 では録音をOn/Off するボタンがあったのだが、'11 ではなくなっていた。
GarageBand '09 |
GarageBand '11 |
この問題はダミーのトラックを用意することで、回避できる。
(参考)http://www.garagers.net/tips.php?story=15
midio のインストール&使い方も上記サイトが参考になる。
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